食費

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ダイエット食生活!

ダイエット食生活!

どんな記事?

・早食いは、食べ過ぎにつながる

・食事を取る時は、食べることに集中する

・お菓子を食べる時は、洋菓子より和菓子を食べるようにする

・歳をとるとカロリー消費が悪くなる

 

 

(内容)

”ダイエット”と言えば運動の方をまず考える方もいるかもしれませんが、普通に食べていても”ダイエット”ができる方法があります。それは、”日頃の食べ方をほんの少し変えるだけ”で、できることなのです。

”食事を我慢したくない”、”つらい運動も面倒くさい”と思う方にはお勧めです。

 

1つ目は、”早食いをしない”ということです。肥満の第一歩になってしまいます。

肥満は食べ過ぎで起こります。人間は満腹を感じてしまうと食事を摂りたくなくなるのが普通ですが、この早食いは食べ過ぎの原因になってしまいます。

 

通常の食事では、脳がその量を判断しますが、満腹になったという指令は15分以上かかってから出るので食べ過ぎになってしまうのです。

満腹なのに、満腹だと感じるにはタイムラグがあるので、早食いの人は気をつけましょう。逆に、ゆっくり食べることで、食べる量をコントロールすることができ、ダイエットになります。

 

2つ目は、”食事に集中して、食事を取る”と言うことです。

テレビを見ながらの食事や、スマホやパソコンでネットをしながらの食事は、満足感が得られにくく、食べ過ぎの原因になってしまいます。

ゲームをしながらの食事も同じで、脳の指令を邪魔してしまうため、満腹かどうかわからない状態で、食べている状態なのです。

 

 

和菓子や洋菓子はともに甘いもので避けた方がよいのですが、どうしても食べたいと思うことはあると思います。そのときは、和菓子にしましょう。

同じ甘いものでも、洋菓子に使われている卵、バター、生クリームにはコレステロールが高濃度で入っています。

しかし、和菓子にも砂糖は入っていますが、コレステロールが入っていません。

コレステロールは悪者ではないのですが、過剰摂取には注意が必要で、ショートケーキより大福を選ぶ方がよいでしょう。

 

前回の「バターとマーガリンの違い?」でも紹介しましたが、マーガリンには飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸が含まれています。飽和脂肪酸は、脂肪燃焼や脳の働きをよくします。不飽和脂肪酸は、ダイエットや動脈硬化予防によいとされています。なので、食事に加えてみてはどうでしょうか?ただし、過剰な摂取は禁物です。

 

 

規則的に食べていると思っている人は、時間が来たらお腹が空いていなくても食べる習慣がついている人です。特にサラリーマンの方は、昼休みが決まっているので、お腹が空いていなくても、昼ご飯を食べてしまいます。

何気なく取ってしまう食事ですが、年をとると若いときよりはカロリーを消費しなくなるので、お腹がなったときに食べるようにしましょう。

 

 

バターとマーガリンの違いとは?

バターとマーガリンの違いとは?

どんな記事?

・バターは動物性脂肪で原料は牛乳で、マーガリンの原料はコーン油・大豆油など植物性脂肪

・バターに含まれるコレステロールは細胞膜の構成成分や性ホルモンなどに必要で大切なもの

・マーガリンに含まれる飽和脂肪酸は、脂肪燃焼や脳の働きをよくする

・マーガリンに含まれる不飽和脂肪酸には、ダイエットや動脈硬化予防に適している

 

 

(内容)

バターとマーガリンの違いは何なのでしょうか?

 

皆さんご存知の方も多いと思いますが、バターは動物性脂肪で原料は牛乳で、マーガリンの原料はコーン油・大豆油など植物性脂肪です。

 

マーガリンには2種類あり、油脂含有率80%以上の通常のマーガリンとマーガリンよりヘルシーな油脂の割合が80%未満のファットスプレッドがあり、大手食品会社が販売しているものの多くがファットスプレッドです。

 

添加物の違いで言うと、バターの原料は天然の動物性脂肪を固めたもので添加物は塩だけです。逆にマーガリンは加工品なので、圧倒的に添加物量は多くなっています。

 

現在話題になっているトランス脂肪酸は様々な食品に入っており、その量と質が問題になっています。

食物に含まれる脂肪酸にはトランス型とシス型があり、人工的に作ったのがトランス型で天然のものはシス型と呼びます。トランス脂肪酸はバターにも入っていて、その含有量はマーガリンより少なくなっています。

日本の場合、この含有量は国際基準を完全に満たしていて、問題ありません。

 

 

健康への影響はその摂取量によって異なってきます。

バターで特徴的なものはコレステロールですが、マーガリンにはコレステロールはほとんど含まれていません。

コレステロールは取り過ぎると健康被害が懸念されますが、コレステロール自体は細胞膜の構成成分や性ホルモンなどの材料になる大切なものなので、適度に摂ることは必要になります。

マーガリンは飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合が半々くらいです。飽和脂肪酸は、脂肪燃焼や脳の働きをよくすると言われています。また、ダイエットや動脈硬化予防に適しているのは、不飽和脂肪酸だと言われているので、バターを摂取するよりはマーガリンが健康には適しているという見解もあります。

 

食生活には一般的なバターとマーガリンですが、欧米化の食事化がどんどん進み、現在では老人から子供まで当たり前に摂取する時代になりました。その中でいいものを選び、摂取方法も大事になってきています。

 

天然のバターと加工品のマーガリンには、それぞれ長所がたくさんあるのでバランスを考えて摂取する必要があります。食べ物全般について言えますが、過剰な摂取はよくありません。健康に配慮した食生活を送っていきたいですね。

 

お米のとぎ汁を有効活用しよう!

お米のとぎ汁を有効活用しよう!

どんな記事?

肌の酸化を防ぐビタミンE、水分を保つ働きのあるセラミドなどの成分が含まれている

・料理の時、大根や人参、里芋などを下ゆでするときにお米のとぎ汁を使える

・掃除で、シンクの油汚れやぬめりを取るのにも役に立つ

・とぎ汁に含まれるビタミンB1やB2は、洗顔ですすぎ液として使うと老廃物をとってくれる

 

 

(内容)

ついつい捨ててしまいがちなお米のとぎ汁ですが、実は生活の様々なところで役に立ちます。今回はお米のとぎ汁の活用方法について見ていきます。

 

お米のとぎ汁にはどんな成分が含まれている?

 

そもそもお米のとぎ汁にはどんな成分が含まれているのでしょうか?

身体全体の代謝リズムと整えるビタミンB1や健康な肌を保つために欠かせないビタミンB2、肌の酸化を防ぐビタミンE、水分を保つ働きのあるセラミド、界面活性剤のような働きのあるガンマグロブリンなど、効果のある様々な成分が含まれています。

 

では次にお米のとぎ汁の活用方法を見ていきます。

 

 

1.料理に使う

大根や人参、里芋などを下ゆでするときにお米のとぎ汁を使います。米糠の匂い残りが気になる場合には、米のとぎ汁の上澄み液だけを使用するとよいとのことです。

また、ニシンなどの干物を戻すときにもお米のとぎ汁を使います。とぎ汁を交換しながら時間をかけて戻すと、渋みやえぐみなどの不要な成分をとぎ汁が吸い取ってくれて、うまみを閉じ込めることができます。

 

 

2.キッチンで使う

おろしたての陶器に目止めとしても使えます。お米のとぎ汁に含まれる成分が陶器をコーティングしてくれて、陶器の表面にある“目”を埋めて、水漏れや汚れがしみ込むのを防いでくれます。

 食べ終わった食器をとぎ汁につけてから洗うと油分が落ちやすくなります。他にも、お弁当箱やカレーなどの入ったタッパーを一晩とぎ汁につけておけば、タッパーの臭いもとれます。

 

 

3.掃除に使う

シンクの油汚れやぬめりを取るのにも役に立ちます。床や洗面台にも使うことができて、ワックスをかけたようになり、乾きも早く安全です。

 米のとぎ汁をより効果的に使う方法として、EM活性液をつくるという方法もあります。EMとは環境にも人体にも優しい善玉菌の集合のことであり、有用微生物群の略です。このEM活性液をつくるのに、お米のとぎ汁が使えます。

 

 

4.美容に使う

お米のとぎ汁に含まれるビタミンB1やB2は、洗顔のときにすすぎ液として使うと老廃物をとってくれます。洗顔で使うときにはだいたいぬるま湯で1.5〜2倍に薄めて使います。ただ、洗ってすぐのとぎ汁だとほこりなどもふくまれているので、2~3回流したあとのものがよいそうです。調理中の手洗いにも使えます。

 

様々な活用の方法があるお米のとぎ汁ですが、なまものなので常温なら3時間程度しか持ちません。できるだけ早く使い切るようにしましょう。

 

食事宅配サービスってなぁに?

食事宅配サービスってなぁに?

どんな記事?

・管理栄養士によって栄養バランスが考慮されており、バランスのよい食事が摂れる

・カロリーなども制限されており、ダイエットをしたい方・自炊する時間がない方にもおすすめ

・高齢者は、サービスを利用することによって社会との接点がもてる

・利用するときは、注文キャンセルの時期や留守中の受け取り法の確認を

 

 

(内容)

「食事宅配サービス」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?以前に比べ、サービスを提供する会社も増え、食事の種類も様々なものがでてきており、利用する方のニーズも多岐にわたっているようです。

 

今回は食事宅配サービスについて見ていきます。

 

〇食事宅配サービスとは?

「食事宅配サービス」とは、栄養バランスのよい食事を業者が定期的に届けるサービスのことで、管理栄養士が監修した栄養バランスにとんだ食事を自宅まで届け、健康の維持や向上、そして自立生活の継続や介護予防までもを目的としています。

 

利用している方は主に高齢者の方が多く、虚弱や高齢などで日々バランスのよい食事を作ることが困難になっている方や、疾病や疾患による制限食が必要な方が多く利用しています。

 

また、制限食として、カロリーや塩分、たんぱく質を制限した食事を用意している業者もあり、無理なくダイエットをしたい方、仕事などが忙しくなかなか自炊できない方などといった方からのニーズもあるようです。

 

 

〇他にはこんなメリットも

食事宅配サービスを利用することで、社会との接点ももつことができます。宅配サービスなので、業者が自宅まで届けるため、日々の安否確認をすることにもつながります。高齢者の一人暮らしが増えている現在、孤独死などの防止策にもなりえるでしょう。

 

 

〇具体的にどのようなサービスがあるの?

例えばセブンイレブン・ジャパンの子会社、セブン・ミールサービスでは「すこやか膳」というサービスを行っており、毎食夕食時に肉豆腐やハンバーグなどが届き、家ではご飯を炊くだけですみます。届け先を職場にすることができたり、店舗にとりに行くこともでき、1食あたり510円という値段になっています。

また、レパストは「からだ倶楽部」というサービスをおこなっており、これはタニタが献立を監修しています。配達地域は関東の1都3県と狭いですが、1食あたり500㎉前後で、塩分は3g以下とタニタ食堂のレシピコンセプトに基づいています。月曜日から金曜日の毎夕食時、その日の夕食と翌日の朝食2食分がまとめて届くようになっています。1食あたり1188円と1000円を超えますが、30代、40代の健康志向が強い女性からの注文も多いとのことです。

 

 

〇利用するときには食事だけでなくサービスもチェック

利用するにあたって確認しなければならないのが、注文キャンセルの時期や留守中の受け取り法です。業者によって宅配方法も、冷蔵の状態で届くのか、冷凍の状態で届くのかといった違いがあったり、最小注文単位が1食なのか、そうでないのかといった違いもあります。不在時には玄関先などに鍵付きの専用ボックスが設置されてそこに入れてもらえるのかなど、味や価格と同様に使い勝手もきちんとチェックするようにしましょう。

 

 

無洗米と精白米はどっちがお得?

無洗米と精白米はどっちがお得?

 

 

どんな記事?

・無洗米のメリットは、研ぐ手間が省ける・水道代の節約など

・逆にデメリットは、価格が割高・衛生面の懸念など

・無洗米の衛生面については、細菌検査等からは全く問題ない

・季節によって、無洗米と精白米を使い分けるといいかも

(内容)

スーパーなどでお米を買うとき、無洗米を多く見かけるようになりました。最近では以前よりも種類も豊富になり、何よりお米を研ぐ必要がないという利便性から、利用する人は増えてきているのではないでしょうか?しかしその一方で、精白米にも変わらない人気があります。

 

今回は、無洗米と精白米の違いについて見ていきます。

 

〇無洗米のメリット・デメリット

まずは無洗米のメリットとデメリットについてです。

〈メリット〉

・研ぐ手間が省け、水道代を節約できる

・精白米よりも、栄養価が高い

・生活排水としてのとぎ汁が出ないので、環境にやさしい

 

〈デメリット〉

・精白米よりも価格が高い

・衛生面での心配

・品種がある程度限定

 

メリットとして、文字通り”無洗米”なので、研ぐ手間が省けることで時間の節約になります。さらに、冬の寒い時期などには冷たい水でお米を研ぐ必要がなくなります。次に水道代ですが、全国無洗米協会によると、年間で無洗米を使用することで得られる節水効果は2Lペットボトル828本分になります。さらに栄養成分としてはビタミンB1やナイアシンが多く含まれています。

 

デメリットとしては、価格が精白米に比べて割高になってしまうこと、品種がある程度限定されてしまうことがあります。衛生面も確かに気がかりになってしまいますが、細菌検査等からは全く問題ないという結果が出ています。さらに精米機の絶妙な加減で糠を取り除いているので、家庭で力を入れてお米を研いだ場合に比べ、均等に糠が取れ、味や栄養にも支障がありません。

〇結局どちらがお得なの?

両者のコスト差を見ていきます。国民生活センター調べによれば、

無洗米=78894.1円(米の価格)+64.4円(上下水道代)=78958.5円

精白米=71057.2円(米の価格)+324.5円(上下水道代)=71381.7円

となっています。単純に考えれば精白米の方がお得だと考えられます。米のとぎ汁などを有効活用することができれば、もっとその効果は出てくるでしょう。

単純に経済性だけを考えれば精白米の方がお得ではありますが、お米の価格や水道代などを考慮して季節などに応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?