雑誌の定額配信サービスってなぁに?

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雑誌の定額配信サービスってなぁに?

どんな記事?

・いったん端末に雑誌のデータを取り込めば、ネット環境がないところでも読める

・出版社によっては一部記事を読めなくしており、全部の記事が読めるわけではない

・総合週刊誌や写真週刊誌のほか、女性誌やファッション誌、趣味系などジャンルは様々

・様々な雑誌を特定のキーワード検索で探すこともできる

 

 

(内容)

最近、テレビCMなどで、雑誌の定額配信サービスという言葉を見かけるようになりました。「便利そうだなぁ」とは思っても、どんなサービスでどんなことができるのかは、各社によって異なります。

 

今回は、雑誌の定額配信サービスについて見ていきます。

 

〇雑誌の定額配信サービスで何ができる?

そもそも、このサービスは大手通信会社などが運営しており、会費を払えば誰でも、複数の雑誌をスマホなどで読むことができます。好きな雑誌を定期的に読めるほか、気になる雑誌や記事があれば、書店に行かず好きな時間に目を通すといった使い方もできます。

使い方も簡単で、アプリを立ち上げたら画面上に並んだ中から好きな雑誌を選ぶだけで、ページをめくったり、紙面の一部を拡大することができます。いったん端末にデータを取り込んでしまえば、ネット環境がないところでも見ることができます。

 

〇すべてを読めるわけではない

出版社などの希望によって一部の記事や写真を除外してしまうため、毎号1冊すべてのページが読めるとは限りません。どの内容や写真が制限されるかは雑誌によって異なりますが、大体全体の6~7割を読むことができます。気になる記事は実際にその雑誌を購入するようにすれば、無駄な投資をすることが防げます。

 

〇どんな雑誌が読めるの?

配信される雑誌の分野は、総合週刊誌や写真週刊誌のほか、女性誌やファッション誌、趣味系など様々なジャンルの雑誌を読むことができます。また、新刊の雑誌の多くは紙媒体が店頭に並ぶのと同時に配信されます。さらに、バックナンバーも数週間から1ç間などと一定期間読むことができますが、一定期間が過ぎてしまうと端末にデータを保存していても読めなくなってしまいます。

 

〇紙媒体ではないからこそできることも

例えば、オプティムのタブホでは、利用者が関心を持つ記事を簡単に見つけられる機能があります。特定のキーワードを入力すると、その言葉を含む記事を探して一覧にする機能があります。例えば「年金」と入力すると、経済誌だけでなく女性誌の記事を見つけることができます。複数の記事を簡単に見ることができるので比較することもできます。

 

このサービスを選ぶときには、まず自分の端末に対応するかを確認するようにしましょう。主なサービス配信元には、dマガジン(NTTドコモ)、タブホ(オプティム)、ブック放題(ソフトバンク)などがあります。中には端末の通信会社が対応していないといけないものもあるので注意が必要です。いずれも無料期間があり、扱っている雑誌もことなるので、自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか?