芸能人の投資法

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芸能人の投資運用術(松井咲子さん)

芸能人の投資運用術(松井咲子さん)

投資運用していることを公言している芸能人は多いですね。

どうやっているのか、儲かっているのか損しているのか気になります。

 

今回は入門編として今年AKBを卒業された松井咲子さんを取り上げたいと思います。
まずはプロフィールから 。

松井 咲子
(まつい さきこ、1990年12月10日 – )は、日本のタレント、ピアニストで、女性アイドルグループAKB48の元メンバー。サムデイ所属。埼玉県蕨市出身[2]。蕨市立中央東小学校、蕨市立第一中学校[3]、東京音楽大学付属高等学校卒業[4][5]、東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻ピアノ科在学中[6]。via 松井咲子 – Wikipedia.

チームAメンバー、フューチャーガールズ・アンダーガールズとしての活動が多く、AKBの中でよく知られていたとは言えない松井咲子さんですが、音大ピアノ専攻とお嬢様っぽいですね。AKBメンバーとしては意外!?

多くの人と同じく「投資は難しそう」という印象を各メディアでも語っていますが、マネーポストの特集をきっかけに勉強されています。
いくつかご紹介できればと思いますが、AKBを応援することと、株を購入することは同じである、という例えは非常に分かりやすい!

●株を買う=好きな企業を応援すること
(株式会社=AKB48、株主=ファン)
上場企業をAKB48に見立てると、ファンに相当するのが投資家です。AKB48メンバーである私がファンの皆さまに応援していただいているように、企業は投資家の方々に株式を買ってもらうという「応援」をされているんですね。
via AKB48松井咲子 株投資=好きな企業応援はAKBと同じと学ぶ│NEWSポストセブン.

さらに分かりやすく説明すると、株式投資の場合は

  1. 企業への投資を行う
  2. その資金を元にして事業を行う
  3. 事業が利益を生む
  4. 利益に応じて企業の価値が上昇し株価が上昇する
  5. 配当となって株主に還元される

となります。上手くいって有名に大きくなることもあれば、そうでないときもあるのは芸能人の応援と同様です。
パズドラもゲームとしてのリリース直後は株価の上昇はありませんでした。でも、ゲームの流行に連れてガンホーの売上増や利益増に期待が高まり一大投資ブームを引き起こしました。

上手くいきそうだなという製品・サービスを見つけ、その会社に投資して上手くいくのを楽しみに待つのは、芸能人の卵を発掘するのと同様の楽しみ方です。どの会社が注目されているのか、プロの見立てはどうなのか、について是非「兜予報」で確認していただければと思います。

 

松井咲子の投資のポイント

最後に松井咲子さんがまとめられている投資のポイントは3つ。

【企業=応援したいアイドル、株式=CDやライブでの応援】

株は難しそう、と感じていた私でしたが、「AKB48」の活動と、応援してくれる「ファン」の方との関係

【銘柄選びに迷ったら、ヒット商品や優待情報にも注目】

約3400もの銘柄がある上場企業。一体どこの株を買えばいいのかお手上げ状態の私に、まずは余剰資金のおこづかいの範囲を決め、雑誌のヒット商品番付特集や、株価情報の株主優待情報を覗いてみる

【売買タイミングを計るなら「RSI」「一目均衡表」の2択】

いつ買えば(売れば)いいのかは、過去の株価データを独自手法で算出するテクニカル分析指標を用いれば判断できる。初心者なら「RSI(相対力指数)」と「一目均衡表」。2つともシグナルが表示していたら、まさに買い!

via AKB松井咲子 投資は企業=好きなアイドル、株式=CDで応援│NEWSポストセブン.

 

公式ブログ http://ameblo.jp/sakikomatsui1210/

公式Twitter https://twitter.com/skc1210

直木賞作家も投資!!

直木賞作家も投資!!

芸能人の投資運用術(石田衣良さん)

直木賞作家の石田衣良さんは、生活のために投資を学び実践しています。
まずはプロフィールから 。

石田 衣良(いしだ いら)
1960年(昭和35年)に、東京都江戸川区出身。姉が2人いる。 子供の頃から大変な読書家で、中学、高校、大学時代には、近所の3つの図書館から毎週4冊ずつ本を借りて読み、それでも足りなくて、文庫本を購入していたという。-Wikipediaより

幼少の頃より読書家だった石田さん。投資を始めたきっかけは、生活のためだったみたいですが、どのように投資をしているかは下記の通りです。
(石田衣良さんの投資方法 新聞記事より)

 

大学に入ったばかりのころ、自分にはサラリーマン生活を長く続けることはできないと悟った。
そして小説家を目指すことにしたが、小説家として成功するのも難しい。
そこで、株式投資で一応生活をする程度の資産をつくってから小説の勉強をしようと考えた。
株式投資をするにはある程度の資金が必要。
石田さんは地下鉄工事現場でつらい労働をして100万円の資金をためた。
資金をためるのと並行して、一年間大学の図書館に通って株式投資の勉強をしました。
特に過去の株価の長期変動の研究を熱心にした。

 

そして、次のような投資を行うことに決めました。

●銘柄は、新日鉄に決める
●新日鉄の株が150円以下になったら、まず資金の1/3を投入して買いを行う。
●株価がさらに下がったら、残りの資金を順次利用して買い増しし、平均買値を下げる。
●その後、新日鉄株が値上がりして300円以上になったら、持ち株の1/3ほどを売却する。
●株価がさらに上昇したら、残りの株を順次売却し、平均売値を高くする。

石田さんは、地下鉄工事現場で稼いだ資金を使って、上記の方式で資産を確実に増やし、生活の不安がなくなるまでになりました。そして安定した収入を得る事で、小説の仕事にも邁進することができ、第35回の直木賞を受賞するまでになりました。

 

石田さんの投資のポイント
[銘柄を一つに絞る!] 株式投資には、分散投資と集中投資があります。
集中投資は、利益が出たときには効率が良いです。石田さんは一年間の株式の勉強で十分な知識を得て、集中投資にしたのだと思います。ただ、運用の仕方では大きく損をする場合もあります。分散投資だと大きく負ける確率は減るものの、利益も中途半端になってしまいますが、どの銘柄がよいか迷うようでれば、分散投資をお勧めします。

 

バレーボール選手も投資??

バレーボール選手も投資??

芸能人の投資運用術(川合俊一さん)

 

 元バレーボール日本代表の川合俊一さん、現役時代は実力はもちろん、クールな雰囲気で人気のバレーボール選手でしたが、現在ではタレント業の他、投資家としても活躍しているようです。

 

川合 俊一(かわい しゅんいち) プロフィール
1963年2月3日 – は、日本の元プロビーチバレー選手(元インドア全日本男子代表主将)。
現職は、日本ビーチバレーボール連盟会長・日本バレーボール協会強化事業副本部長ケイブロス代表取締役社長・タレント・バレーボール解説者。-Wikipediaより

川合さんも他の芸能人投資家と同じく、こだわりをもって投資をしているようです。

(川合さんの投資法 週刊朝日 2015年1月30日号より)

 

 

お金は「貯める」というより、仲間と「楽しむ」ために必要なもの。昔も今も一貫して変わらないのは、「空売り」はしないこと。日本企業の株が下がって喜ぶような投資はしない。

 この考えは、バレーボール選手として「日本代表」を務めたことが大きいかな。投資とスポーツには共通点があって、実はずっと勝ち続けてもおもしろくない。以前のバレーボールも、勝てそうにないアメリカやロシアを相手に挑んだからこそ、楽しかった。だから投資も、負けるかもしれないけど果敢に挑み、「ドキドキ」を味わうためにやっているんです。

 そうは言っても、負け続けてもいけない。仲間と遊べなくなるしね(笑)。

 長く投資をしている人なら、ライブドア事件で痛い目にあってるはずだけど、僕もそう。1日に400万円ずつ損して、億のお金が半分になった。それからようやく挽回したと思ったらリーマンショックでしょ。つらかったー。でも今は、余計なお金を持つと飲みすぎて失敗するぞと、ご先祖様が警告してくれたんだなって思うようになりました。

 自分の狙い目は、最大手でなく業界5番手くらい。株価の値動きがいいから。自動車なら三菱自動車。13年の1~5月で株価が倍近くになり、ほかの銘柄も含めて約1千万円の利益が出た。トヨタも持っていて、これは09年から10年にかけて起きた大規模リコールの後に、企業の体質を信じて購入した。結果、回復でしょ。そういう狙いでロケット関連でも少しいい思いをした。13年に打ち上げが中止になった後、関連銘柄がすぐ下がったので、400万円ほど買いました。

 

 パスをつなげるように、関連を考えるのは大事。

 13年に日本海でメタンハイドレートが広範囲に見つかった翌日は、掘削企業の株が上昇し、翌日にはタンカーの株が上がっていた。こうした“連動”に着目するのも、株の醍醐味ですね。

 昔のバブル時と違って、今は儲かったーっていっても日に数万、数十万のこともある。それでも嬉しい。この数万でも喜べる能力って、実は投資に最も必要な資質じゃないかな。

 とにかく、誰でも投資する権利があるわけで、とくに今は相場がいいから、投資しないのは、スポーツでいえばオリンピックに出場する権利を持ちながら参加しないようなものだと思っています(笑)。

 

川合さんの投資のポイント!

欲張り過ぎず投資を楽しむ!

川合さんの投資は、安定企業に狙いをつけるのではなく、伸びしろのある企業に投資をしているようですね。また、日々のニュースに敏感にアンテナを張っているため、値動きがありそうなニュースをみつけて投資をし、短時間で利益を出しています。数万円でも、続ければ数十万になりますし、いくつかの企業に分かて投資をすれば、投資リスクも軽減できます。

川合さんはバレーボール選手時代に培った勝負に挑む姿勢と、日本への思いががご自身の投資美学にも繋がっているようです。

 

政治家の株式投資!

政治家の株式投資!

芸能人の投資運用術(杉村太蔵さん)

小泉チルドレンとして政治家になった杉村太蔵さん。現在は株式投資でも注目されています。

まずはプロフィールから 。

杉村 太蔵(すぎむら たいぞう)

1979年〈昭和54年〉8月13日 – )は、タレント政治家、政治評論家。元衆議院議員。筑波大学を中退し、清掃員のアルバイトをしている時に、ドイツ証券のグレン・ウッドという人物に誘われ契約社員のとして働いた経験もある。-Wikipediaより

 

最近では株で大きな利益をだしているようですが、杉村さんの株式投資法とはどのようなものかご紹介していきます。以下、杉村さんのインタビューです。

(杉村さんの投資方法 杉村太蔵インタビュー ハーバービジネスオンラインより引用 http://hbol.jp/3336)

  • 株で勝つためには何が必要か。まず大前提となるのが「知識」です。知識がなければ、絶対に株投資は失敗します。最悪の株投資は、雑誌に儲かると書いてあったとか、誰かが勧めていたとか、投資先について自分自身は何にも知識がないにもかかわらず、人の言うことを鵜呑みにして買ってしまうこと。これは極めて危険です。

 

  • 特定の記事が出たからといって、すぐに飛びついたりはしません。私の投資法は、ある銘柄の株を買おうと思ったら、徹底的に自分で調べて適正株価を数字で出すんです。例えば現在300円の株の適正株価が500円だとしたら、そこまでは持ち続けます。それ以上に上がるようなら、ちょっと評価が高すぎると思って売る。買うときからターゲットプライスを決めて、変に欲をかかない。これを守れば、ほぼ間違いなく利益は出ますね。

 

  • 損切りラインを決める人っていうのは、結局自分が買った株に対して自信がないってことでしょ。いや、損切りラインを設定することを否定してもしょうがないんだけど、僕の投資スタンスではない。

 

  • 会社に惚れ込んでいれば、多少値下がりしても動じない。人間関係と同じで、カネの切れ目が縁の切れ目で、ちょっと下がると狼狽売りしてしまう。でもね、「愛がない投資」は必ず失敗します。もちろん、投資したお金がゼロになることもあるかもしれない。そこは自分の「愛」を信じる「勇気」が必要になってきますがね。この「勇気」も株式投資には必要不可欠な要素です。

以上のように、杉村さんは、ご自身の投資スタイルにこだわりを持っているようです。

 

杉村さんの投資のポイント

[十分な知識をつける!]

杉村さんの株式投資成功の秘訣は、徹底した株価の分析のようです。

そこまでの、知識を身につけるのは簡単ではありませんが、杉村さんは、きちんとした分析の基でおこなった投資で、数千万の利益を得る事ができました。

 

[愛と勇気]

上がると思って購入した株でも、下がる事もあります。ですが、杉村さんは、簡単に切り捨てる事はしないようです。ご自身の、知識と、愛と、勇気が成功の秘訣のようです。