プライベートブランド商品を活用しよう!

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プライベートブランド商品を活用しよう!

どんな記事?

・最近のPB商品は、安いものだけでなく高価値・高価格のものも出てきている

・お店側にも、客が増える、大量に仕入れて単価を安くできるメリットがある

・メーカー側も、売れ残りの心配や宣伝の心配をする必要がない

・最近は、原産地など情報開示に積極的になってきている

 

 

(内容)

最近になって、スーパーやコンビニでプライベートブランド商品が目立つようになってきました。これまでは「プライベートブランド商品=価格の安い商品」というのが当たり前でしたが、最近ではその動きが変わってきています。

 

今回は、そんなプライベートブランド商品について見ていきます。

 

変わりつつあるプライベートブランド商品

これまでのプライベートブランド商品は、ナショナルブランド(メーカー)商品と同等の品質を、ナショナルブランド商品よりも安く売るという特徴がありました。

しかし、最近では、セブン&アイ・ホールディングスの「セブンゴールド 金の食パン」のような高価値・高価格のプライベート商品も登場し、プレミアムPB商品と呼ばれています。今ではプライベートブランド商品は食料品だけでなく、日用品やペットフードなども出てきています。

 

〇なぜ低価格での販売が可能?

プライベートブランド商品は、メーカーがそのお店のためだけにオリジナル商品を作り、お店のブランドをつけて販売します。

 

こうすることで、お店には

・他のお店が売っていないので、その商品目当てのお客が増える

・大量に仕入れるので安く販売できる

・お店の持つ販売データを活用できる

というメリットがあります。

 

メーカー側にも、

・売れ残りの心配が少ない

・宣伝・広告の費用がかからずにすむ

というメリットがお互いに生まれます。そのため、コストパフォーマンスが高い商品を提供することができるようになります。

 

〇選択肢が広がったからこそ賢い買い物を!

プライベートブランド商品が登場したことにより、多くの商品がお店に並ぶようになりました。とはいえ、高品質なプライベートブランド商品が出てきており、プライベートブランド商品=安いとは言い切れなくなりました。

しかしその反面、最近のプライベートブランド商品は、品質をアピールしている分、商品の説明や原産地、加工場所、原材料、成分表示などの情報開示に積極的です。したがって我々消費者は、商品の表示をきちんと見て、家計水準や好みなどを考えて購入する必要があります。

 

多種多様な選択ができるようになったからこそ、自分にあったものを上手に活用したいですね。