野菜価格の高騰を乗り切ろう

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野菜価格の高騰を乗り切ろう

どんな記事?

・どの野菜の値動きが大きいのか把握する

・最近は冷凍食品や缶詰食材も種類が多く、業務用スーパーで安く購入できる

・生協パルシステムやオイシックスなどの宅配サービスを利用すると安く買えることがある

・しっかりと保存できれば、廃棄ロスを減らせる

 

 

(内容)

毎日料理をすると、野菜を使うことが多いでしょう。そうすると、やはり野菜の価格変動には敏感になりたいものです。では、具体的に何を考えればいいのでしょうか?

 

〇まずは区別をきちんとつけること

まずはじめにしなければならないのが、どの野菜が価格が安定・変動しやすいのかをきちんと知ることです。天候に左右されやすい野菜は地上で育つものが多く、逆に根菜類などは比較的価格は安定します。普段の献立よりも少し根菜類を増やすなどすれば、さほど価格の変動を受けることがありません。また、ハウス栽培をしているトマト、ピーマンなどは出荷価格が安定しているため、そこから取り寄せるのも一つの方法です。

 

 

〇冷凍食品、缶詰食品、水煮食品も利用する

冷凍食品や缶詰食材というのは、手抜きというイメージが強い方もいますが、利点も多くあります。最近では、様々な種類のものがでてきており、業務用スーパーなどでも安く手に入れることができます。普段なら割高に感じてしまうかもしれませんが、今なら逆にお得ではないでしょうか?

 

これらの食品を利用するメリットは次のようなところにあります。

 

①価格が安定している

メーカーによっては、価格はそのままにして内容量を減らすなどとしていると頃はありますが、基本的には天候等による価格変動の影響を受けることはありません。

 

②時短、省エネ、単価が安い

最低限必要な調理(皮がむいてある、下茹でされているなど)がなされているので、調理時間を短縮することができます。さらに、このような食品は可食部分しかはいっていないため、一般的な生野菜に比べて安くなっています。

 

③栄養価の高いものが多い

冷凍食品や缶詰食品は、その食材が旬で栄養価も高く、価格の安い時期に収穫されて一気に過加工されます。逆に一般の野菜は、流通を経て日に日に栄養価が下がっていってしまいます。

 

 

〇宅配食材を利用する

生協パルシステムやオイシックスなどの宅配サービスの方が、かえって安くなることもあります。様々な商品を扱っているのでスーパーと比較しながら、利用してみてはいかがでしょうか?

 

 

〇きちんと保存することも忘れずに

 冷凍保存が可能な食品であるならば、ホームフリージングすることで保存期間を延ばすことができます。さらに小分けにして保存することで、無理に一度に大量に消費する必要も無くなるので、廃棄ロスも減らすことができます。

 

野菜価格が上がっているいまだからこそ、上手に市場と付き合う方法を考えたいですね。自分の生活にあわせて必要なものとそうでないものを取捨選択することが大切です