食事宅配サービスってなぁに?

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食事宅配サービスってなぁに?

どんな記事?

・管理栄養士によって栄養バランスが考慮されており、バランスのよい食事が摂れる

・カロリーなども制限されており、ダイエットをしたい方・自炊する時間がない方にもおすすめ

・高齢者は、サービスを利用することによって社会との接点がもてる

・利用するときは、注文キャンセルの時期や留守中の受け取り法の確認を

 

 

(内容)

「食事宅配サービス」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?以前に比べ、サービスを提供する会社も増え、食事の種類も様々なものがでてきており、利用する方のニーズも多岐にわたっているようです。

 

今回は食事宅配サービスについて見ていきます。

 

〇食事宅配サービスとは?

「食事宅配サービス」とは、栄養バランスのよい食事を業者が定期的に届けるサービスのことで、管理栄養士が監修した栄養バランスにとんだ食事を自宅まで届け、健康の維持や向上、そして自立生活の継続や介護予防までもを目的としています。

 

利用している方は主に高齢者の方が多く、虚弱や高齢などで日々バランスのよい食事を作ることが困難になっている方や、疾病や疾患による制限食が必要な方が多く利用しています。

 

また、制限食として、カロリーや塩分、たんぱく質を制限した食事を用意している業者もあり、無理なくダイエットをしたい方、仕事などが忙しくなかなか自炊できない方などといった方からのニーズもあるようです。

 

 

〇他にはこんなメリットも

食事宅配サービスを利用することで、社会との接点ももつことができます。宅配サービスなので、業者が自宅まで届けるため、日々の安否確認をすることにもつながります。高齢者の一人暮らしが増えている現在、孤独死などの防止策にもなりえるでしょう。

 

 

〇具体的にどのようなサービスがあるの?

例えばセブンイレブン・ジャパンの子会社、セブン・ミールサービスでは「すこやか膳」というサービスを行っており、毎食夕食時に肉豆腐やハンバーグなどが届き、家ではご飯を炊くだけですみます。届け先を職場にすることができたり、店舗にとりに行くこともでき、1食あたり510円という値段になっています。

また、レパストは「からだ倶楽部」というサービスをおこなっており、これはタニタが献立を監修しています。配達地域は関東の1都3県と狭いですが、1食あたり500㎉前後で、塩分は3g以下とタニタ食堂のレシピコンセプトに基づいています。月曜日から金曜日の毎夕食時、その日の夕食と翌日の朝食2食分がまとめて届くようになっています。1食あたり1188円と1000円を超えますが、30代、40代の健康志向が強い女性からの注文も多いとのことです。

 

 

〇利用するときには食事だけでなくサービスもチェック

利用するにあたって確認しなければならないのが、注文キャンセルの時期や留守中の受け取り法です。業者によって宅配方法も、冷蔵の状態で届くのか、冷凍の状態で届くのかといった違いがあったり、最小注文単位が1食なのか、そうでないのかといった違いもあります。不在時には玄関先などに鍵付きの専用ボックスが設置されてそこに入れてもらえるのかなど、味や価格と同様に使い勝手もきちんとチェックするようにしましょう。