季節労働のメリット・デメリット

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季節労働のメリット・デメリット

どんな記事?

・+決まった期間である程度稼ぐことができる

・+責任が重い仕事をしなくても大丈夫で精神的に余裕がもてる

・−デメリットとして、雇用保険・社会保険に入れない場合がある

・−製造系では配属先を選ぶことができず、自分の希望の時間帯に働けない可能性がある

 

 

(内容)

季節労働のメリットは何でしょうか?

それは、契約期間という限られた時間の中である程度の稼ぎがきちんと得られることです。

時給などがはっきり明示されているので、期間満了後の収入を正確に計算することができ、製造系の季節労働であると寮に入ることもできます。そうすると、食費や光熱費、家賃といった生活費がかからずに働くことができます。結果的に得た収入をそのままそっくり貯めることができるのです。

 

さらに、精神的に楽であるというのもメリットの1つと言えます。

正社員であると、あるプロジェクトの立ち上げから完了までを管理したり、他の仲間達を監督しながら仕事を進めていったりと責任が大きくなります。その分ストレスも溜まります。

しかし、季節労働は期間が限られており、基本的には自分に割り当てられた仕事に集中してこなしていくことが求められるので、体力的にはハードな場合がありますが、精神的な負担は軽いと言えるでしょう。また大手の製造系の季節労働などは、契約をするとお祝い金が出たり、契約が満了したときには慰労金がでたりして、ちょっとしたプラス収入もあります。

 

しかし、デメリットもあるのも事実です。

それは、メリットと表裏一体で限られた期間しか働けないということです。製造系であれば契約期間だけ、またリゾート系などは繁忙期の季節だけです。スキー場や海水浴場はその季節だけたくさんの働き手を必要とするからです。

 

さらに、雇用保険や社会保険などに入れないというのもデメリットでしょう。

雇用保険とは急な失業に備えての保険になりますが、季節労働の場合は契約終了後に仕事から離れるということが予めわかった状態と考えられているので雇用保険の対象にはならないのです。

 

さらに、製造系の仕事の場合は配属先を自分で選ぶことができません。

本当は夜勤でたくさん稼ぎたいと思っていても、日勤に配属されることがあります。

または、日勤か夜勤のどちらかで同じリズムで毎日働きたいと思っても、両方が組み合わさったシフトになることがあります。

こういう現状があるので、自分が働く目的や、仕事に期待することもしっかり考えて季節労働をするかどうかを決めていきましょう。